【FGO】ブレイク(Break)システムの仕様・注意点まとめ

FGO(Fate/Grand Order)にて亜種特異点や高難易度クエストでは複数段階のHPゲージ(ブレイクゲージ)を持つ敵が出現します。本記事では、この特殊なブレイクゲージの「ブレイク(Break)システム」についての仕様を解説。ブレイクゲージによるバフデバフやスタン、即死の扱いなども詳しく説明します。

目次
ブレイクゲージとは
ブレイクゲージの見分け方
ブレイクゲージの仕様
ブレイクゲージを削りきっても攻撃は継続
超過分のダメージは無意味
エネミーはブレイクされると特殊行動を起こす
スリップダメージではブレイクゲージを削りきれない
ブレイクされてもバフやデバフ・チャージは継続
即死はゲージを1本削るだけ
まとめ

ブレイク(Break)ゲージとは

通常のエネミーはHPゲージを1本削れば倒すことができますが、複数段階のHPゲージを持ったエネミーは、全てのゲージを削ることで初めて倒すことができます。

この時、最後のゲージより前のゲージを削ると、その箇所に「Break(ブレイク)」と表示されることから、その特殊なゲージのことを「ブレイクゲージ」と呼びます。

ブレイク(Break)ゲージの見分け方

敵がブレイクゲージを何本持っているか、今のゲージはブレイクなのか通常のHPゲージなのかは、ゲージの色とゲージ下部の菱形アイコンの数で分かります。

ブレイクゲージの色

ブレイクゲージと通常のHPゲージは色が異なり、ブレイクゲージの本数によってその時表示されている色が異なります。

■ブレイクゲージ3本持ち


■ブレイクゲージ2本持ち


■ブレイクゲージ1本持ち


※最後のゲージは、通常のゲージと同じ。

ひし形の数

ブレイクゲージを持つエネミーは、ゲージの下にひし形のアイコンが表示されています。
このひし形アイコンの数だけ、そのエネミーはブレイクゲージを持っていることを表し、あと何本ブレイクゲージがあるかは、黒く変色していない残りのアイコンの数で把握できます。

※アイコンの色が黒になった時、ブレイクゲージを1本分削ったことを示します。
▲ブレイクゲージ3本中残り1本。
ただし、ひし形のアイコンで確認できるのは、あくまでブレイクゲージのみ。
ブレイクゲージを全て削りきった後には、通常のゲージが待ち構えているので、警戒しましょう。

ブレイクゲージの仕様

ブレイクゲージを削りきっても攻撃は継続

同じサーヴァントの攻撃が連続している場合、エネミーのHPを0にしても、そのまま攻撃が継続されて「オーバーキル(Overkill)」状態になりますが、別のサーヴァントのカードや宝具を選択していると攻撃が中断されます。

また、その時別のエネミーが残っていれば、そのエネミーにターゲットが切り替わるのが通常のゲージの仕様です。
しかし、ブレイクゲージのHPを0にしても(ブレイクしても)、攻撃の中断やターゲット変更が行われることなく、攻撃が続行されます。これは、別のサーヴァントや宝具を選択していたとしても同じです。

「Overgauge(オーバーゲージ)」とは

ブレイク以降もエネミーにダメージを与え続けると、エネミーは「Overkill(オーバーキル)」ではなく、「Overgauge(オーバーゲージ)」状態になります。

オーバーゲージはオーバーキルと同じように、表示された以降のカードがNPやスターを通常のおおよそ1.5倍多く稼ぐことができる状態のことです。

超過分のダメージは無意味

オーバーゲージ状態ではNPやスターを通常よりも多く獲得できますが、その状態で与えたダメージ(超過分)は、次のゲージに引き継がれないので、全くの無意味です。

そのため、BusterでNPやスターを獲得できるなら話は別ですが、オーバーゲージに突入しそうな時はArtsQuickをなるべく選びましょう。

エネミーはブレイクされると特殊行動を起こす

ブレイクゲージを持つエネミーの中には、ブレイクされた後にそのクエスト特有のスキルや動きをして、特殊行動(以下、ブレイク行動)を起こすことがあります。

また、ブレイク行動は基本的にブレイクされたターンのエネミーフェイズの最初に行われますが、スタンや魅了で行動不能になっている場合は、次のターン以降に持ち越されます。

ちなみに、ブレイク行動は行動回数に加算されないので、3回行動のエネミーだった場合は、ブレイク直後のみ4回行動になります。
ブレイク行動の中には、自身のチャージをいきなりMAXにして宝具を展開したり、複数のバフを展開して超火力・超耐久型になることも。

このように、ブレイク行動で一気に形勢が逆転したり、詰むことになるので、ブレイクするタイミングやブレイク後の対策は、ブレイクゲージ持ちとの戦いに必須と言えます。

スリップダメージではブレイクゲージを削りきれない

やけどや呪い、毒などの状態異常(スリップダメージ)でエネミーに止めを刺すことはできますが、ブレイクゲージの場合はHP0を越えるスリップダメージを与えても、必ずHP1が残ります。

ブレイクゲージを削るには直接攻撃する他ないですが、裏を返せばスリップダメージによる不意のブレイク行動は起こされないので、安心して状態異常にできます。

ブレイクされてもバフやデバフ・チャージは継続

ブレイク行動で弱体解除をしたり、逆に強化解除をして味方に有利になることもありますが、そのようなことが行われない限り、基本的にバフやデバフはブレイクゲージを跨いでも持続して付与され続けます。

また、チャージ段階も引き継がれます。エネミーのチャージが溜まった状態でブレイクすると、ブレイク後に即宝具を展開されるので、通常通り対策をとる必要があります。

即死はゲージを1本削るだけ

ブレイクゲージを持つエネミーにも即死が成功することはあります。

ただし、通常のように即死=HPを0にするではなく、その時点で表示されているゲージを1本削るだけで、そのエネミーにまだゲージが残っている場合は即戦闘終了とはなりません。

ブレイクゲージを持つエネミーの大半はサーヴァントなので、そもそも即死は効きにくいのですが、その他の一般エネミーがブレイクゲージ持ちの場合は、試してみるのも良いでしょう。

ブレイクゲージまとめ

ブレイクゲージ持ちとの戦いでは、一発の宝具火力以上に、継戦能力やエネミーのブレイク行動に耐えられる性能を持つサーヴァントが重宝されます。

下記記にて、具体的なブレイク行動と、その対処・対抗策を紹介しているので、ブレイク戦に挑む際の参考にしてください。

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