トリスタンの幕間の物語「失うことから始まるもの」開放条件
章クリア:終局特異点クリア
再臨段階:第二段階
絆レベル:Lv.4以上
トリスタンの幕間の物語「失うことから始まるもの」クエスト情報
推奨 | Lv.60 | 場所 | 第六特異点:聖都市街 |
AP | 18 | 進行数 | 4 | クリア報酬 | 宝具強化 |
絆P | 1,230 | EXP | 31,380 | QP | 12,800 |
トリスタンの幕間の物語「失うことから始まるもの」進行度1
ドロップ例
セイバーモニュメントがドロップ。
トリスタンの幕間の物語「失うことから始まるもの」進行度2
1/2 |
スケルトン (剣:39,335) |
スケルトン (剣:47,668) |
スケルトン (剣:43,815) |
2/2 |
ブロンズスプリガン (剣:246,629) |
|
|
精霊根、剣の輝石がドロップ。
トリスタンの幕間の物語「失うことから始まるもの」進行度3
1/1 | トリスタン (弓:145,200→127,050) |
???サポートは上から「ランスロット Lv.80」、「ガウェイン Lv.80」、「ベディヴィエール Lv.80」です。
登場する敵はトリスタン単騎ですが、第六特異点で登場した円卓の騎士達が持っていた特殊恒常スキルである、ギフトを持っています。
トリスタンのギフト効果は以下の通り。
状態 | ギフト | 効果 |
パッシブ | 反転 | クラス相性を変更する(シールダーを除く全クラスに攻撃優位、セイバーに防御劣位)&毒を受けなくなる |
ブレイク後 | 不夜 | 宝具攻撃の威力ダウン&毎ターンチャージを2増やす |
凄烈 | あらゆる攻撃に対する耐性をアップ |
クラス相性が変更されているため、普段は不利クラスであるセイバーのサーヴァントが有効。マシュ以外のサーヴァントは耐性面で相性不利なので、じっくり耐えるより、一気に押し切ってしまうのが得策と言えるでしょう。
ただし、ブレイク後は2ターンに1度宝具を展開されるので、対策は必須。
トリスタンの宝具には必中が付与されているので、回避ではなく無敵や防御バフで宝具を受け流すか、ターゲット集中で盾役に受けてもらいましょう。
宝具を受け流す手段がない場合は、ブレイク後に備えて宝具を温存しておくのも有りですが、耐性アップも付与されているので、たとえ宝具だとしても一撃で撃破するのは厳し目。
場合によっては、令呪の連続使用でゴリ押しするのもおすすめ。
ドロップ例
アーチャーモニュメントがドロップします。
トリスタンの幕間の物語「失うことから始まるもの」進行度4
1/1 | トリスタン (弓:155,098→141,695) |
ドロップ例
アーチャーモニュメントがドロップ。
トリスタンの幕間の物語「失うことから始まるもの」クリア報酬
トリスタンの宝具強化
幕間の物語をクリアすると、宝具【痛哭の幻奏】が強化され、宝具威力が上がり、防御無視効果が追加されます。
NPチャージスキルに宝具封印(1T)というデメリットはあるものの、トリスタンは比較的宝具を展開させやすいサーヴァント。複数回宝具展開を狙えるので、宝具威力アップの恩恵は非常に大きいです。
ただし、自身で一切攻撃バフスキルを持っていないので、味方の支援なしでは強化後でも威力はそこそこと言うレベル。
高難易度で活きる
全体回避付与と強化解除のスキルを持っているため、高難易度クエストで活躍するタイプのサーヴァントでしたが、どちらかと言うとアタッカーというよりサポート寄りでした。しかしながら、今回追加された防御無視は、高難易度でも鉄板の超高防御の敵への有効打になり、アタッカーとしての活躍にも期待が持てる効果。
前述したように、自身で強化解除もでき、元々宝具に必中効果もあるため、ランサーの登場しない高難易度クエストなら大抵の敵に確実に宝具ダメージを通すことができるサーヴァントになったと言えるでしょう。
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