不夜城のキャスターの幕間の物語「千と一の夜を超えても」開放条件
章クリア:亜種特異点Ⅱ
再臨段階:第三再臨
絆レベル:Lv.3
不夜城のキャスターの幕間の物語「千と一の夜を超えても」クエスト情報
タイトル | 千と一の夜を超えても |
推奨Lv | 80 | 場所 | カルデアゲート:幕間の物語 |
AP | 21 | 進行数 | 8 |
絆P | 1,630 | EXP | 59,380 |
不夜城のキャスターの幕間の物語「千と一の夜を超えても」進行度1
約30万のセイバーが相手。
アタッカーには単体攻撃宝具持ちのアーチャーや、サーヴァント特攻宝具持ちのギルガメッシュがおすすめですが、セイバーオルタは人属性なので、ニコラ・テスラの特攻範囲外なことに注意。
不夜城のキャスターの幕間の物語「千と一の夜を超えても」進行度2
1/1 |
ジル (術:186,979) |
ジャンヌ・オルタ (秤:84,326) |
ジャンヌ・オルタはルーラーなので、アヴェンジャーやバーサーカーが有効。
バーサーカーの場合はジルを倒す前に落ちる可能性もあるので、アヴェンジャーがおすすめ。
不夜城のキャスターの幕間の物語「千と一の夜を超えても」進行度3
1/1 |
キメラ (狂:54,440) |
ロムルス (槍:176,529) |
キメラ (狂:54,440) |
セイバーで固めている場合はキメラの攻撃のほうが脅威なので、ロムルスの攻撃回数が増えてしまってもキメラを先に倒すのが無難。
ただし、ロムルスが《皇帝特権》のバフに成功すると、攻防ともに大きくパワーアップしてしまうので、強化解除手段を用意しておくのが良いでしょう。
不夜城のキャスターの幕間の物語「千と一の夜を超えても」進行度4
1/1 |
竜牙兵 (殺:19.440) |
メディア・リリィ (術:161,756) |
竜牙兵 (殺:19.440) |
竜牙兵 (殺:24,256) |
竜牙兵 (殺:24,256) |
竜牙兵 (殺:34,956) |
メディア・リリィの宝具は非攻撃系なのでチャージが溜まっても驚異ではありません。
打点も低いので、スタメンを全てキャスターにしてまずは竜牙兵から倒してしまいましょう。
もしくはキャスター・アサシン両方に有利なアルターエゴを起用するのも有り。
不夜城のキャスターの幕間の物語「千と一の夜を超えても」進行度5
1/1 |
アルトリア (槍:166,440) |
ニコラ・テスラ (弓:130,016) |
ニコラ・テスラの宝具回転率が高いので、まずは単体攻撃宝具持ちのランサーでテスラを優先的に倒しましょう。
NPチャージ礼装などを装備して早々にテスラを倒せない場合は、アルトリアの防御無視全体宝具を免れないと思われるので、回避や無敵の手段を用意するか、スタメンは全てテスラ用にして控えをアルトリア用にするのが良いでしょう。
不夜城のキャスターの幕間の物語「千と一の夜を超えても」進行度6
1/1 |
クー・フーリン・オルタ (狂:157,728) |
メイヴ (騎:143,175) |
クー・フーリン・オルタは2回の回避を付与する《矢避けの加護》を使用するので、アタッカーには必中や無敵貫通礼装を装備させるのがおすすめ。
どちらも単体攻撃宝具なのでターゲット集中でアタッカーを守りながら戦えば、難なく攻略できるでしょう。
不夜城のキャスターの幕間の物語「千と一の夜を超えても」進行度7
「女神ロンゴミニアド」の宝具は無敵貫通なので、マーリンの全体無敵などでは防げないですが、その前に倒してしまえば問題ありません。
単純に単体攻撃持ちのセイバーでも良いですが、全体攻撃宝具でもアーサー特攻持のモードレッドや、竜特攻のジークフリートでも大ダメージを狙えるでしょう。
不夜城のキャスターの幕間の物語「千と一の夜を超えても」進行度8
1/1 |
女神イシュタル (弓:54,118) |
ギルガメッシュ (術:50,560) |
2/3 |
ケツァル・コアトル (騎:77,752) |
エレシュキガル (槍:96,039) |
3/3 |
複合神性ゴルゴーン (讐:118,077) |
|
エレシュキガルは毎ターン開始時に《冥界裁判》を使用し、敵全体にスキル封印&宝具封印&回復量ダウン(各1T)を付与します。
倒してしまえば行動を制限されることもなくなるので、2waveが始まったらすぐに、宝具でエレシュキガルを倒せるようなサーヴァントを《オーダーチェンジ》で引っ張り出すのがおすすめ。
そのほかには、魔術礼装・アトラス院制服の《イシスの雨》で弱体を解除するのも有り。
その場合は、1ターンで仕留めきれないとまた行動を制限されてしまうので、宝具を含むブレイブチェインなど最大ダメージを出せるタイミングで使いましょう。
不夜城のキャスターの幕間の物語「千と一の夜を超えても」クリア報酬
《対英雄 A》が《対英雄(譚) EX》に強化
不夜城のキャスターの幕間の物語「千と一の夜を超えても」をクリアすると《対英雄 A》が《対英雄(譚) EX》に強化されます。
《対英雄(譚) EX》には、自身を除く味方全体にガッツを付与する効果が追加され、元からある効果の自身へのガッツを含めてパーティ全体に保険を掛けられるようになりました。
味方に付与するガッツの回復量は500固定とスリップダメージに弱く、持続は2ターンなので計画的に使用しないと発動せずに効果が切れることもありますが、不意の宝具やクリティカルによる事故を防げる強力なスキルになったと言えます。
FGO攻略Wikiおすすめ記事リンク