【FGO】ゲッテルデメルング第13節「此処に、ふたたびの黄昏を（前編）」の攻略

FGOのゲッテルデメルング第13節「此処に、ふたたびの黄昏を（前編）」攻略情報。FGO（Fate/Grand Order）の第2部・第2章「無間氷焔世紀ゲッテルデメルング消えぬ炎の快男児」のメインクエスト第13節を攻略する際の参考にしてください。

ゲッテルデメルング第13節「此処に、ふたたびの黄昏を（前編）」基本情報

節名	此処に、ふたたびの黄昏を（前編）
推奨Lv.	Lv.90	消費AP	25	進行数	2
絆P	1,830	EXP	76,380	QP	188,000

ゲッテルデメルング第13節（1/2）攻略

バトルなし。

ゲッテルデメルング第13節（2/2）攻略

1/1	スルト (剣:514,980)

スルトの行動パターン

パッシブ	《灼熱の体躯》自身の通常攻撃時に敵単体をやけど状態(-500)にする＆神性特攻状態＆やけど無効付与《精神異常無効》精神異常を受けなくなる(永続・解除不可)
スキル	《枝の破滅》自身の攻撃力アップ(1T)＋敵全体の弱体耐性ダウン(3T)＆延焼(3T)付与《巨人外殻》自身にダメージカット(3T)＆攻撃を受けるとHP回復(+1,000)状態
備考	通常・クリティカルが全体攻撃サーヴァントではないチャージがない

スルト戦の攻略ポイント

ゲージを1本削れば終わり

第13節のスルト戦は初期ゲージを1本削れば戦闘終了です。
ブレイク後のことは気にせずに約50万のHPを削ることだけに集中しましょう。

やけどを放置しない

スルトに攻撃されると、500ダメージのやけどを付与されます。
やけど1つだけなら特に問題もありませんが、延焼状態になった時が厄介。

延焼状態になるとやけどのダメージが倍になるので、1ターンに1000ダメージ、2つ重なっていれば2000ダメージにもなります。
HP回復や弱体解除をやりくりして、やけどを長引かせないようにしましょう。

神性サーヴァントは避ける

スルトのパッシブスキルの《灼熱の体躯》により、自身に神性特攻が付与されています。
被ダメージ半減のアーチャークラスと言えども、悠長に構えていられなくなるので神性特性持ちは避けたほうが無難です。

スルト戦におすすめなサーヴァント

サーヴァント	おすすめ理由
エウリュアレ	魅了は効かないが、男性特攻宝具が強力神性持ちなので被ダメージに注意が必要
オリオン	男性特攻スキルで大ダメージを狙える攻デバフや防バフで被ダメージを軽減しやすい
アルトリア(弓)	短CTの回復スキルでやけどのリカバリーができる宝具の回転率が高い
メディアリリィ	宝具で味方全体のHPを大きく回復しつつ、弱体解除も可能
ジャンヌ	宝具で味方全体に無敵を付与し、弱体も解除可
ケイローン	宝具で攻撃する前にダメカを解除可能味方のクリティカルや3種のカード性能をアップメイン／サブアタッカーに

ドロップ例

めぼしい素材のドロップはなし。

第2章ゲッテルデメルング攻略リンク

第2章ゲッテルデメルング攻略まとめ

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