幕間の物語「問い掛け続けることにこそ」開放条件
章クリア:5章・幕間の物語「神弓の真価」クリア
再臨段階:第二段階
絆レベル:Lv.4以上
アルジュナの幕間の物語「問い掛け続けることにこそ」クエスト情報
推奨 | Lv.70 | 場所 | カルデアゲート:幕間の物語 |
AP | 20 | 進行数 | 5 | クリア報酬 | スキル強化 |
絆P | 1,430 | EXP | 44,380 | QP | 14,800 |
アルジュナの幕間の物語「問い掛け続けることにこそ」進行度1
1/3 |
ケルト兵 (剣:12,580) |
ケルト兵 (剣:12,580) |
ケルト兵 (剣:17,870) |
2/3 |
ケルト兵 (剣:32,987) |
ドルイド (術:18,540) |
|
3/3 |
ケルト兵 (剣:42,555) |
ケルト兵 (剣:126,080) |
ドルイド (術:30,140) |
ドロップ例
英雄の証がドロップ。
アルジュナの幕間の物語「問い掛け続けることにこそ」進行度2
1/3 |
ゴーレム (狂:15,870) |
スケルトン (剣:7,423) |
スケルトン (剣:7,423) |
2/3 |
ゴーレム (狂:29,800) |
ゴーレム (狂:29,800) |
スケルトン (剣:9,890) |
3/3 |
スケルトンキング (剣:153,500) |
ゴーレム (狂:47,350) |
ゴーレム (狂:47,350) |
ドロップ例
凶骨がドロップ。
アルジュナの幕間の物語「問い掛け続けることにこそ」進行度3
ドロップ例
セイバーモニュメントがドロップ。
アルジュナの幕間の物語「問い掛け続けることにこそ」進行度4
Break前 |
カルナ (槍:128,090) |
Break後 |
カルナ (弓:226,910) |
4戦目は、Break前後でクラスが変わるカルナが相手です。
ブレイク後にクラスがアーチャーに変化し、さらに《マハーバラタの戦い》を使用して自身に1ターンのガッツ、無敵、ダメージカット、防御力アップを付与します。
その間はダメージを与えても無駄なので、NPやスター獲得に費やしましょう。
その後の3ターンはカルナがスタンするので倒すチャンス。ただし、スタン回復後は《魔力放出(炎)A》を使用した上で全体攻撃宝具を展開してくるので、回避や無敵で対策が必須となります。
ドロップ例
アーチャーモニュメント、ランサーモニュメントがドロップ。
アルジュナの幕間の物語「問い掛け続けることにこそ」進行度5
Break前 |
黒 (弓:177,410) |
Break後 |
黒 (弓:268,623) |
5戦目はブレイクゲージを持つ、黒ことアルジュナが相手。
ブレイク後に《炎神の咆哮》と《授かりの英雄》を使用した上で全体攻撃宝具を展開してくるのでブレイクタイミングには注意。
また、《炎神の咆哮》の効果で宝具による即死確率がアップしているため、ガッツなどで即死対策しておくのも有効。
先ほどのカルナとは異なり、最後までアーチャーのままなので強力なランサークラスを中心にパーティを編成しましょう。
ドロップ例
アーチャーモニュメントがドロップ。
アルジュナの幕間の物語「問い掛け続けることにこそ」クリア報酬
《千里眼(射手)B+》性能
スター発生率は、スキルを付与していない状態のQAAEXで11個、《千里眼(射手)[B+] LV.3》で15個と、スキルレベルが低くても、十分に恩恵を受けることができます。
そして、5ターンの間強化解除されない限り、敵からの弱体が付与されない、
弱体無効状態がかなり強力です。単純なデバフやスタン・魅了といった妨害、そしてスキル・宝具封印が掛からないのはもちろん、味方からのデメリットも受けません。
例えば、「
星3 カエサル」は味方単体のクリティカル威力とスター発生率を上げる一方で防御力をダウンするデメリットがある
《扇動[EX]》を持ちますが、弱体無効状態のアルジュナに付与すれば、
メリットだけを享受できます。
ただし、敵として出てきた時が厄介。
アルジュナはアーチャーなのでチャージが3と少ないことに加えて、チャージ増加スキルの《授かりの英雄[A]》を使用するので、宝具回転率がかなり高いです。
チャージ減少や魅了、スタンで行動を妨害できるのであれば対策できますが、弱体無効状態では止めることができません。そのため、アルジュナと対峙する時は強化解除手段が必須となるでしょう。
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